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海外SIM bandが合わない

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海外旅行では現地のことを調べるために手持ちのスマホ・タブレットを使いたいですよね。そんなときは海外で使えるSIMを購入すれば(自分のスマホがSIMフリーの端末である必要あるか要確認ですが)そのままスマホが使えます。この海外用のSIMは、到着地の空港で買えるのですが、日本で出かける前に安く買えることもあります。僕は海外に行く際、日本で行く先の国のSIMを買って日本で設定して目的地に持って行くようにしていました。いままでは、快適に使えていたのですが、今回、失敗したので私の失敗シェアしておきたいと思います。

失敗しないためには購入するSIMの対応周波数と自分のスマホの対応周波数を調べることです。周波数とはチャンネルと考えてもらっても良いです。アメリカに行くのでアメリカ対応のSIMを買えばよいと安易に考えると失敗します。自分のスマホのLTE(4G)の対応周波数(利用できるチャンネル)をきちんと調べましょう。web等で自分のスマホを検索すると対応周波数がBand(バンド)1とか2とか書いてあるはずです。自分のスマホが対応できるBandが購入するSIMのBandの中にないと利用できないのです。僕は、今回、この事実を全く無視していたので使えませんでした。

いや、正確に言えば利用できてはいたのですが・・・ それは、LTE(4G)や3Gではなく、2Gでは接続できました。2Gは1世代前の3G(W-CDMA)ではなくもっと古い規格です。2G接続となると表示は以下のようになります。

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Eの部分がRであるローミングは見たことがあるのですが、Eは初めて見ました。Eとはなんぞやと色々、検索してみると、これが2Gで接続していることを示していることを発見しました。 

2G接続になった場合、通信のスピードはLTE(4G)の1/100以下になるので基本的にテキストメールと電話以外は何もできないと思ったほうが良いです。2Gは日本でいうと20年位前の規格であり、テキストメールが主流だった時代のものですが、海外ではいまだに現役で使っていたりします。海外の2Gは日本の2Gと規格が違ってGSMなどと呼ばれて日本のものよりスピードが速いので今まで生き残っています。ただ、2Gではグーグルマップなど全く動作しないし、動画を見るなどもってのほかです。小さい画像がやっと見えるくらい。

今回の旅行では、新たにSIMを買い足すのは馬鹿らしく2Gで頑張りましたが情報を調べるのではなく誰かに電話連絡するためのお守りのようなものでした。ほとんど、情報収集には役立ちません。Wi-Fiスポットを探して対応しました。すごく不便でした。ですので、皆さんSIMを買う前にどうか自分の端末の対応Bandが購入するSIMに対応しているか確認して下さい。なんでもOKと思っていると失敗します。お気をつけて。