英語学習 ~TOEIC ・英検 初段への道~

TOEICと英検に挑戦するブログ

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TOEIC 300点奪取する方法

初心者マークのイラスト

 

僕は225点からTOEICをスタートしているので最初の壁は300点でした。ほとんどの人が400点位は取れるようです。それゆえ、このような記事を書けるのは僕くらいしかいないと思うので、全くの初心者が300点を取るための勉強方法を書きます。

初心者の方はTOEIC300点が最初の一歩になると思うので300点奪取の最短方法を伝授します。英語学習は、第一歩を踏み出すのが大変なのでできるだけ負荷が小さくて300点を取れる方法をお伝えします。

300点取るまでに必要な期間

120時間位です。1日2時間の勉強で2カ月。1日1時間で4カ月よりも集中的にやったほうが点数の上がりが速いです。1日2時間は大変と思われるかもしれませんが、朝15分、通勤・通学30分、昼休み30分など細切れにして時間を確保します。継続が英語学習の生命線なので30分でも良いので毎日の勉強は死守します。

 

教材と勉強法

300点取得に必要な教材は3冊です。

 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(CDなしバージョン)

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

300点を取得であれば上記のすべてをやる必要はありません。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(CDなしバージョン)は中学3年レベルまであるのですが負荷を減らすため中学2年レベルまでをやります。

この本は瞬間英作文のスピーキング用の教材ですが、初学者の英語の基礎をつけるのにぴったりの教材になっています。具体的な英作文は本中に書いてあるのでそちらを参考にしていただきたいのですが発話することにより口、耳を使いながら英語の基礎を身に付けることができます。

本を見ながら日本語➡英語変換に慣れてきたら付属のCDを使って練習します。CDの流れるペースでできるようになったら合格です。答えが流れる前に正答を答えられるようになったらOKです。

CDの英語の答えを聴くことによりリスニング力も養うことができます。リスニングの練習はこれだけにします。(1日1時間)

 

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急は文法書でパート5の対策の本ですが、TOEICに出る文法を学ぶのに適しています。初級編550点レベルのみをやります。問題数(42題)と少ないので何回も繰り返してやります。10回は反復します。負荷は小さいのでそんなに苦労しないでしょう。スルメを噛むように繰り返すことで力はついてきます。(1日30分)

 

TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)は基礎の400語までを覚えます。英語を見て瞬間的に日本語に直せるまで覚えましょう。うーんとと考えているようではまだうる覚えです。何度も繰り返して体に染み込ませましょう。日本語から英語単語に変換できるように練習すると身に着きます。音声も聞きましょう。発音が思っていたものと違うことが多いので必ず一度は聞いておきます。単語を覚えるのはシンドイですが、単語は英語学習の要なので避けられません。がんばりましょう。(1日30分)

 

初めからエンジン全開だと息切れするかもしれませんので300点までは様子を見ながら勉強して行き400点以上を目指すか考えましょう。300点までは簡単ですが点数が上がれば上がるほどシンドクなるので自分が本当に英語を学ぶ気があるのかここで考えます。

 

TOIEC Part7の解き方と勉強の仕方

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Part7の概要

PART7はPart5が短文問題に対して長文問題です。全部で54問あります。新聞記事、メール、Lineのようなメッセンジャー、広告などの様々な形式の長文が出題されます。それぞれの長文に対して2つから5つの設問がついています。

 

初めの29問は1つの文書でシングルパッセージと呼ばれます。中間の10問は2つの文書でダブルパッセージ、最後の15問は3つの文書でトリプルパッセージと呼ばれています。

 

文書の数は

  • シングルパッセージは10文書
  • ダブルパッセージは2文書×2セット=4文書
  • トリプルパッセージは3文書×3セット=9文書

です。

 

文書は英検準1級や1級の長文のように長くて難しいものではないですが、問題数が多いため、時間内に解き切るのが難しい問題となっています。英検の長文は難しい問題をじっくりと考えるの対して、TOEICのpart7は易しめ問題を数多く解く形式になっています。

テストの解き方

PART7は全部で54問あり、1問につき約1分で解かなければなりません。リーディングパートでは105分の時間がありますが、Part5と6でそれぞれ10分ずつ使うのでPart7で使える時間は55分です。ですから1問1分の計算になります。

 

1問1分あれば余裕と思うかもしれませんが、90%以上の受験者は時間が足りないと思います。時間が余るのは超上級者と超初心者です。300点未満の超初心者は読める文書がないため時間が余ります。僕も最初はそうでした。

 

ほとんどの受験者は時間が足りないので、800点レベルまでは解けない問題は手を着けないのが良いと思います。Part7で難しいのは後半のダブルパッセージやトリプルパッセージよりもシングルパッセージの記事が難しいと思います。単語が難しいですし話が込みいっています。

 

まず、設問をちらっと見てどんな問題かを把握しておきます。その後、本文を最初から読んで行きます。虫食い読みは厳禁です。話の流れを掴むのはPart6と同様に重要です。

あとはこれだと思った回答を吟味しないことです。本当にそうなのか証拠を探しに本文に戻りたくなりますが、時間がないため、次の問題に移ったほうが得です。解き切ることを最優先に進めます。

800点レベルでも最後まで解ける人は少ないと思います。問題を飛ばさずに最後まで解き切ったら900点を超えるかあと一歩のところまで来ているいると思います。それほど最後まで解き切るのは難しい試験です。

 

 

Part7の勉強法

Part7を攻略するためには単語力と文法力が必須です。これがまだな方は下の勉強を始める前に単語力と文法力をつけましょう。

 

これが80%位完成したと思ったら、最初にすべきことは精読です。Part7は速く解く必要があるのですが、最初は正確に読む力をつけるのが先決です。ちゃんと読めない人が速読するなどもっとできません。単語だけを拾っていってもある程度はわかるかもしれませんがこのやり方ではすぐ点数は頭打ちになります。

 精読は、文法、単語や熟語をきちんと把握してゆっくりと読み込んでいく練習方法です。ここでは分からない単語はきちんと調べて今度出てきたときはもう調べなくても済むようにしてください。また、文の構造(例えば、SVOC)をきちんと把握してください。

精読が 終われば音読をします。英文法がリズムとして蓄積されて、文法構成がわかるようになります。音読をすることで英語脳を作るのに最適です。音読は英語の勉強でかなり重要な練習方法です。英語を声に発することで通読よりも負荷がかかりますし、通読では見逃してしまうところにも気づくことができます。

音読が慣れてきたら速読に切り替えます。速読をすることで正確に英語を読み込む力を鍛えていきます。これはPart7に必要な力です。

 高得点を目指したいならあとは多読を行っていきます。TOEIC本の文章を多読するのも良いのですが900点後半を目指すとなると、TOEIC本だけではなく新聞記事等も読んで見識を広げておく必要がありそうです。

 まとめ

 Part7はTOEICの本丸で、ここを制さないと高得点は望めません。すべての問題が解けるかにかかっていいます。700点を目指すなら塗り絵は20問以下、800点なら10問以下、900点なら最後まで解く必要があります。

Part7の点数を上げるのは難しいですが、じっくりと取り組んで着実に実力をつけていきましょう。

 

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TOIEC Part6の解き方と勉強の仕方

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Part6の概要

Part6は長文の穴埋め問題です。1つの記事の中に4つの空欄があり、そこに適切な単語や文を選択肢から埋めていきます。3つが単語で残りの1つが文です。これが全部で4セットあり16問の問題からPart6はなっています。Part6は解きやすく点数も取りやすいのですが、文脈がつかめないと全滅する恐れもあります。

テストの解き方

ここも時間がないため、できるだけ早く解くことがリーディングパート攻略の鍵になります。Part6で目標時間は10分。1問あたり37.5秒ですが、全体として10分で終わらすことが目標です。

 

解き方はパート5と同じで先頭から本文を読んで行きます。虫食いのように空欄の前後だけを読む方法はお勧めできません。文脈が問題になることが多いためきちんと読む必のが大事です。虫食い読みで問題が解けるのは少なくとも900点以上の英語上級者です。

通常は先頭から読んで行きます。文章の流れをつかめると読むスピードにギアが入りスピードが上がってくるので最初ほど丁寧に読みます。

また、先頭にメモとかメールなどと何の文書であるか書いてあることが多いので、この部分は必ずチェックします。文章の流れをつかむ大きなヒントになります。

文法問題はパート5の問題よりも簡単ですが、繰り返しになりますが文脈が掴めないと解けない問題も多いので流れを理解することがとても大事です。

また、時制が問われることも多いですので、過去のことか、未来のことかも把握する必要があります。

 

Part6の勉強法

Part6ためだけの勉強は基本的には不要です。文法力はPart5の勉強で身に付けて、Part6の訓練はどちらかというとPart7を意識した勉強になります。

必要なのは長文を素早く読めるようになることです。勉強の方法は長文の読み込みを行います。読み方は精読と多読の両方です。点数が低いほど精読の割合を増やします。点数が上がってくるほど多読を行い早く読む練習を行います。

なお、精読とは文法や単語の不明なところを徹底的に調べて読んでいくやり方です。精読は時間こそかかりますが効果は抜群です。多読は沢山の英文に触れて読んで行く勉強法です。

また、読んでいるときは、できるだけ返り読みをしないように心掛けます。これは早く読むための訓練です。返り読みを避けるためには音読が有効です。文の意味をイメージしながら音読を行います。

最近のTOIECでは文書自体はそれほど長くないのですが内容が難しいというものが増えています。この問題は文法力+単語力+長文理解と総合的な力を試されているので難問となります。

Part6についても付け焼刃の英語力では対応できないよう出題者は問題を難化させているようで英語力そのものを底上げを求めています。日々の単語の勉強、長文の読解及び音読を欠かさず行って積み上げることが求められます。長文読解の更なる説明について次のPart7のところで説明します。

Part6だけ苦手という人は少ないと思いますが、そう感じる人は問題に慣れるため

[新形式問題対応]TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6 TOEIC究極シリーズを問題集としてをお勧めします。

 

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TOEIC part5の解き方と勉強の仕方

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Part5の概要

Part5は1つの文中に空欄があり、適切なものを選択肢から埋める問題です。Part5からリーディングの問題になります。Part5は文法問題と語彙問題です。文法問題がほとんどで比率からすると30問中3~5問位が語彙問題だと思います。文法問題と言っても受験英語と異なり、難問・奇問はほとんどなく比較的解きやすいです。じっくり考えれば分かる問題がほとんどなのです。しかし、リーディングパートでは時間がないため、焦って解くとかなりの間違いを連発してしまいます。

 

テストの解き方

リーディングは時間がないので、できるだけパート5は素早く解きたいところです。全部で30問あり、これを10分(600秒)で解きたいので、一問にかけられる時間は20秒です。問題によっては即答できる問題もありますが、テクニックを駆使して即答するよりも20秒を使って文を先頭から読んで解答を選びます。これが一番良いです。選択肢の前後だけを読んで解答するできるのは上級者に限られます。TOEICの解説本では全部読む必要はない等と書いてありますが、それは英語ができる人の理論です。TOEICの解説本を書いている人は当然英語ができる人ですから簡単に解答を選べると書けるし当の本人もそれで点数を稼げますが、我々は違います。我々は愚直に解くしかないのです。ちゃんと全部読まないとひっかけ問題にことごとく引っかかってしまいます。やるべきはテクニックでなく、文を早く読むことです。

Part5の勉強法

まずは単語の習得です。Part5で高得点を目指したいなら金フレを900点レベルまで全部覚えておきましょう。文法問題でどれが主語、どれが動詞などを判別して問題を解いていくのですが、単語が分からなければそもそも話になりません。また、単語が分からなければ、その単語を推測しなければならないため読むスピードもかなり落ちます。このため、まずは語彙の強化に努めます。

その後、文法の勉強をしていくのですが、全く文法に自信がない人は 薄い文法書を読んでから進めると良いでしょう。厚い本を選ぶのはお勧めできません。挫折のもとです。まずは新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに 改訂版 (東進ブックス)位の本がいいです。

それなりに知識がある人はTOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問がお勧めです。この本はPart5の問題が1000問あるのですが、ボリュームが多すぎて大変だという人は1日1分! TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック! 2 英語の筋トレで無理なくムダなく (単行本)シリーズがお勧めです。著者は中村澄子先生ですみれ塾も開催しておりお勧めです。

これらの問題は解いて解答を見ておしまいではなく音読をしましょう。音読の効果は、英語を頭から理解することとリズムを掴むことができるようになるというものです。

頭から理解できるようになれば、返り読みをしなくても済むのため読むための時間の短縮ができます。関係代名詞が出てくると返り読みしてしまいますがこれをなくす訓練をします。

また、リズムが掴めるというのは、この語順であればくるべき単語・品詞がなんであるか感覚的につかめるようになるということです。Part5を感覚的に解いている人はこのリズムを使って問題を解いています。これは悪いことではありません。言いたいのはこのリズムの力と文法の力を使って確実に点数を取ろうということです。

Part5の出題範囲は広いので、時間をかけて勉強する必要があります。幸い、Part5はすきま時間にやるのにもってこいのパートなので、通勤の合間や昼休憩の間にちょっとずづ勉強していきましょう。

 

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TOEIC Part3とPart4の解き方と勉強の仕方

英語のリスニングのイラスト

 

Part3とPart4の概要

Part3とPart4は長文のリスニングです。Part3では男女の交互又は3人の会話を聞いた後にそれに関わる問題が3題出されます。質問は読み上げられますが、質問と選択肢は冊子にも同じものが書いてあるので、聴かずともそれを読んで答えることができます。

Part4は会話ではなく1人のアナウンスです。問題の形式は同じです。Part3と4の解き方は同じなので、2つをまとめて説明したいと思います。

なお、2016年の新形式になってからはPart3とPart4のそれぞれ最後の3題は図表が掲載されるようになりました。これにより難易度が少し上がったように思えます。

試験時のPart3とPart4の解き方 

Part3とPart4の解き方です。このPartの攻略法に先読みがあります。各大問の第3問目が読み上げられた後に8秒ほど無音の時間があるので、この時間を利用して次の問題と選択肢を先に読んでいくテクニックを先読みといいます。早く回答が終わってしまえばその分だけ先読みできる時間が長くなります。

TOEICの対策本を読めば、大体、この先読みが勧められています。先読みはTOEIC対策に必須と言われていますが、僕は先読みにこだわるのは賛成しません。あくまでも大事なのは本文を聴くことです。先読みにこだわらずにしっかりと本文を聴くことが最優先だと思います。

これを踏まえて、先読みをどう扱うか、目標点数別に解説します。

500点で良い方は、先読みとして大問の1問目の問題と選択肢だけを音声が流れる前に見ておきましょう。そして、流れる音声を聴きながら1問目に該当する部分をひっかける形で正解を見つけます。

あとはアナウンスに集中し、2問目、3問目は解けたら解くというスタンスで良いです。500点位までは全部の先読みも難しいですし、それを記憶に留めることもまた難しいので、1問目だけは絶対に落とさないように問題を解いていきます。

700点を目指す方は、先読みとして1~3問目の問題だけを見ます。選択肢を読む時間はほぼないと思いますし、また、すべてを記憶に留めるのも難しいからです。その後、会話やナレーションに集中します。聴くことのほうが大事ですので先読みした問題を忘れてしまっても良いと思います。途中で解答はせずに音声に全集中します。最後まで集中して聞いてから問題を解きましょう。途中で解答用紙にマークしてしまうと、マーク中の音声を聴き損じる原因となります。

私自信、先読みばかりに意識が捕らわれていた時期があり、このときは音声に集中できなかったため、点数が伸び悩んだ期間がありました。音声に集中することに重きを置いたことにより700点の壁を破って800点に到達しました。

上に述べたよう、先読みが大事とよく言われますが、それより音声も集中するというほうがが大事だということを覚えておいてください。考えてみれば当たり前ですが、本文が分からなければ質問だけが分かっていても何の意味もありません。

また、キーワードを待ち受けるだけの先読みの方法では点数が頭打ちになってしまします。

900点以上は重箱の隅をつつく細かい質問に対応できるよう完全な先読みを行います。先読みが真に必要なのはこのレベルです。このレベルで大事なのは、音声をしっかりと聞くために、読みをするスピードを上げることです。これには先読みのトレーニングが必要です。これには 【音声DL付】TOEIC(R)L&Rテスト Part 3&4 鬼の変速リスニング1 (TTT速習シリーズ)が参考になりトレーニングがおまけで付いています。

 

最後に新形式になって新しく登場した図表の解き方を書いておきます。700点までは図表をさらっとみるレベルで良いです。図表の理解に時間をかけるよりもしっかりと聞く方が何倍も大事です。ただし、下のような表の問題は絶対に取りたい問題です。

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選択肢が

When will the speakers most likely meet with the client?

A On October 12

B On October 13

C On October 14

D On October 15

 

になっていれば、流れる音声に対して場所をしっかり聞きます。ほとんどの場合、場所がアナウンスされるので、この場所から日付を逆引きします。逆に質問がwhereで選択肢が場所なら聞くべきは日付になります。この手の関係は頻出しますので、この法則を知っているだけでずいぶん簡単に点数が取れるようになります。

 

Part3及びPart4の勉強法

900点に到達するまでは、Part11やPart2のページで説明したように、勉強はリピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、音読を行います。詳しくはPart11やPart2を見て下さい。

急激に伸びる魔法の方法はないと思って勉強してください。インターネット上では聞き流すだけでTOEIC300点アップという教材がありますがだいたいの人は無理です。それが可能なのは語学にものすごい才能をもったごく一部の人です。自分がそうなのかどうか考えてみましょう。そうであればこのような教材でも伸びる可能性があるのですが、まずは地道に努力すべきです。英語に関しては地道な努力は裏切りません。僕は学生時代、英語は赤点の常連でしたが、地道にやって800点まで到達しました。

Part3とPart4の勉強はきっとツライ時期があるのではないかと思います。伸びた実感があまりないですし、点数も中々あがりません。上がり方は10点刻みであがるとかではなく、ある日突然50点~100点伸びるという上がり方をするからです。これについては、成長曲線のエントリーで書きました。

点数の上がらないうちは出口の見えない暗いトンネルの中にいるような気分になると思います。ですが、ひたすら勉強積み上げください。少しでも早く上げたいならば、何のためにやっているのか意識しながらやっていくと光が見えるのが少し早くなると思います。

私の反省点ですが、リスニングにはとにかく時間をかければいいと思っていたので、質は気にせずに量で勝負している時期がありました。このときの停滞は長かったです。

量をこなすとともに、リズムや音の繋がりがどうなっているのかなど練習の質にも心掛けてやってください。Part3や4はディクテーションやオーバーラッピングが公式問題集ではやりにくいので、スタディサプリTOEIC【音声DL付】TOEIC(R)L&Rテスト Part 3&4 鬼の変速リスニング1 (TTT速習シリーズ)がお勧めです。スタディサプリは1文ずつ区切って練習できるので、いちいち音源を止めたりする必要がないので非常に勉強がやりやすいです。さらにリスニングを鍛えたい人はこの鬼の変則リスニングがお勧めです。音声の速度を調節できるので練習には最適です。倍速で練習しておけば本番のときにゆっくり聞こえること間違いありません。また、関西弁のボケとツッコミが入っており飽きがこない作りになっています。

900点以上を目指す場合は、上記に加えて、量をこなしていく必要があると思っています。このレベルになってくると取りこぼしの許容問題数が10以下となるため、慣用句的な表現とかも知っておく必要があり、たくさんの英文に触れる必要があります。

 まとめ

Part3とPart4は先読みが有効ですが、それよりも大事なのはないより本文をしっかりと聞くことです。また、Part3,Part4の練習は結構しんどいです。ただ、リスニングのほうが点数が上がりやすいので早く高い点数を取りたい場合はPart3とPart4を重点的に勉強すると良いと思います。

 

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TOEIC Part2の解き方と勉強の仕方

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パート2の概要

Part2は短めの文がアナウンスされ、それにマッチする解答を3択から選ぶものです。質問も解答も音声のみです。

そんなPart2ですが、他のPartよりも正答率が高いです。その理由の1つは、選択肢が他のPartでは4択でなく3択だからです。ランダムに選んでも正解できる確率が高く33.3%。また、長い文章を聴く必要がなく1文の意味が分かれば解答できるため解きやすいのも理由の1つだと思います。このように、Part2はPart3、4よりも簡単なのですが、Part1と同じく上級者でも間違える問題が含まれており、満点は取りにくいようできています。満点を取らせないためのひねった問題が含まれています。

特にTOEICが2016年に新形式になりPart2が難しくなりました。正解の選択肢が質問に対しての直球の返答であるものが少なくなったためです。例えば、「明日、ご飯食べにいこうよ。」という問いに、ほとんどの場合、Yes、Noの回答ではなく「スケジュールを確認する」といったものが答えになります。旧型式でもこのパターンはあったのですが、新形式はこの傾向が一層強くなりました。上記の「スケジュールを確認する」はまだ良いほうで、「どの位の予算が必要か?」などと疑問文を疑問文で返すなど難易度が高まっていると思います。

Part2の難しいもう1つの点は、聞きのがすと敗者復活ができないことです。Part3や4ならば逃した部分を後で回復できる場合もあるのですがPart2ではできません。そのため、1文を全集中で聞くことが大事です。特に文頭は物凄く重要です。逆に文頭のWhy What Where When Which Who Howを聴き分けるだけで解ける問題もありますから文頭は全集中で聞きましょう。

試験時のPart2の解き方

注意点は2点あります。

1点目は、上記に述べたように文頭に全集中することです。これが最重要事項。しかし、ずっと全集中(全集中常駐)は、普通の人にはできないので、問題が終わったら一息入れることを忘れずに。

2点目は、Part2では消去法が使えるのでこれを活用すること。消去法は、間違いと分かる選択肢を除外することで正解できる確率を高める方法です。2つ除外できれば正解が分からなくても正解できます。

もう1点、Part2で有効な消去法に関して。それは、質問文の中の単語と選択肢の中の単語が似ている場合は、その選択肢を消去するというものです。TOEICでは誤答に誘うために、あえて、質問文の中の単語と似た発音のものを選択肢に入れるという罠があります。そこで、我々はこれを逆手にとって、似た発音のものを排除していく方法を取るわけです。ただし、この消去法は、極めて有効な方法なものの、絶対ではないことに注意してください。似た音の選択肢が正解である可能性は非常に小さいですがあるにはあります。裏の裏ですね。800点以上を目指す方であれば、このような事態も想定して問題にあたるべきですが、700点程度が目標であれば、似た発音がある選択肢は×として問題ないと思います。

また、Part1の対策でも書きましたが、問題を解いている最中は、正解だと思われるところの解答用紙に指や鉛筆の先を置いておきます。置いておく理由は、次の選択肢を聴いているうちに前の文を忘れることがあるからです。例えば、Aが正解だと思っていてもCを聴いて迷いが生じ、そしてやっぱりCは違うと判断したとき、正解がAかBか分からなくなるからです。これを避けるため、正解だと思う選択肢には必ず指や鉛筆の先を置いておきましょう。

Part2の勉強法

Part2の勉強法はディクテーションを行ってから、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、音読を行います。リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、音読は飽きないように順繰りやっていくと良いと思います。

Part2の場合、文が短いのでこれらの練習を入念に行うことができます。最終的に暗記してしまうぐらいやると力がつきます。将来のスピーキングに必ず役に立ちます。ここで、注意して欲しいのは暗記するのが目的ではないということです。暗記ではなく、繰り返しやっているうちに知らずに暗記してしまったというのが理想的な状態です。暗記ではなく何のためにやっているのかを意識します。リズム、発音、音の繋がりを真似ているのか、感情を込めながら発声しているのかなどと意識してやります。全部のことを同時に意識するのは難しいので1回の練習ではどれか1つに意識を絞ります。例えば、今回の練習では音の繋がりに意識しようなどです。

Part3や4についても、文が長くなりますが基本的には同じ練習なので、Part2の練習の時点で練習のやり方を確立させましょう。初心者は多くの問題を解くよりも少ない問題を繰り返してやったほうが早く点数の向上が望めると思います。それは、英語の音の繋がりやリズムに慣れるほうがリスニングでは細かい知識の習得よりも優先されるからです。700点以上取れるようになってきて満点を狙いたくなったら表現を覚え数をこなすためTOEIC L&Rテスト Part 2 応答問題 でる600問 (アスク出版)をやると良いと思います。僕はこの段階です。上級者はどれだけ英語の表現を知っているかが問われてきますので沢山の未知の文に触れるようにします。

 まとめ

Part2は簡単なPartと言えると思いますが、上級者にとっては全問正解が難しいPartとも言えます。聞き逃すと終わりなので一瞬の集中力が問われます。しかし、じっくりと実力をつけて消去法を駆使して試験に臨めば、選択肢が3択であることもあり8割の正答位までは短期間で取れるようになると思います。

 

 

 

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TOEIC Part1の解き方と勉強の仕方

 

  • Part1の概要

Part1は写真を見て、その様子を正しく示しているもの4択から1つ選択するものです。よくPart1は簡単だと言われますが、僕はYesでありNoでもあると思います。ある程度勉強すれば、満点を毎回というのは難しいかもしれませんが6問中5問は取れるPartだと思います。全問簡単に取れそうですが取れない時もあるということです。

 

簡単な理由は2つあり、そのうち1つは出題される単語がかなり限定されているからです。覚えるべき単語、熟語は100個位です。皆さんはそのうち何十個かは知ってはずですから覚える必要のある語数はもっと少ないと思います。もう1つ簡単と言える理由は、問題を読み上げられた後に記入時間として考える時間が5秒あるのは大きいです。Part3と4では文が次から次へ流れるのでじっくり考える暇はありません。Part1は考える時間があるのは大きいです。

Part1で難しい点を2点あげると、1点目は進行形の受動態と過去完了の受動態を聞き分ける問題があることです。こちらについては別の機会にお話します。あとは、予想外のことを聞かれる場合があることです。例えば、公園でストレッチしている女性の写真で、木の影がある(casting a shadow)等メインじゃない話が問われるのが多いことです。しかし、この手の問題は慣れてくるとこちらも警戒するようになるので対応はできるようになると思います。

 

  • 試験時のPart1の解き方

Part1の問題の解き方をお伝えします。Part1は音声が聞こえて正解だと思う選択肢に指を置いておくのがコツです。TOEICでは問題用紙への記入は禁止なので解答用紙の正解のところに指か鉛筆の先を置いておきます。指や鉛筆の先を置いておくのは他の選択肢を聴いて、迷った場合既に聞いたものを忘れることが多いからです。指を置いておけば迷ったときの選択肢は違うと判断した場合に元に戻ることができます。

また、Part1では消去法が大変有効なのも指を置く理由です。例えば、写真を見て車が駐車してあるのに人が乗り降りしてるとあれば、×をつけることができます。正解が分からなくても3つの×が分かれば正解できますし、2つの×しかわからなくても確率1/2で正解できます。この確率1/2は結構馬鹿にはできません。確率1/2の解答が2つあれば確率上どちらかは合っている訳ですから1問1点だとすれば0.5点は貰えている計算になります。他のPartを含めて消去法を積みかねていけば結構な点数になります。消去法は使えます。

 

  • Part1の勉強法

Part1の勉強法ですが、まずは単語と熟語をしっかり覚えましょう。覚えるべき単語は

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)にPart1用のものがありますので、これがぴったりです。単語を覚えるのはシンドイですが、これが第1歩です。単語の勉強と並行して問題もどんどん解いていきましょう。問題は解いて解答を見て終わりでは行けません。

問題を解いた後にディクテーションを行います。ディクテーションとは聞いた音声を紙などに書いていくものです。かなりメンドイ作業ですが効果は抜群です。どうゆうふうに効果があるかというと音の繋がりが理解できることです。みなさんも知っているようにThank youはサンク ユーではなくてサンキューですよね。単語が繋がるとこれと同じ現象が頻繁に発生するのでディクテーションでどうゆうつながりか確かめていきます。そのうち、パターンが見えてきます。また、単語は知っていても発音が想像と違っていたということもあるので確認作業も含まれます。

このディクテーションですが、最初は2,3単語単位で音声を止めて、聞き取り書いていくのでも良いですが、慣れてきたら1文を聴いてそれをそのまま書くようにしましょう。全部聞く作業はとても大事で英文を記憶しておく能力を向上させます。英語では聞いているうちに最初にいったことが忘れてしまうというのがよくあるのですが、一分を聴いて書き起こすことで、英文保持力を向上させることができます。

 また、ディクテーションが終われば音読です。音読は重要です。発音できないものは聞き取れないといわれていますのでしっかり音読しましょう。最低でも10回。初級者は100回位できればよいです。音読の詳細も別の記事で書きたいと思っています。

 まとめ

Part1から結構メンドイことを書いてしまいました。挫折してしまうと思った人もいるでしょう。でもこれは習慣です。まずは1週間根性で続けてみましょう。1週間続けられたら楽になります。頑張っていきましょう。

 

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