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映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』の感想

僕はドラクエファンなので、映画を見た感想をまとめておきたいと思います

 

(8月17日追記)

このねとらぼのレビューはとってもしっくりきました。 

1 良かった点

  • 音楽 

映画館の音響でドラゴンクエストの楽曲を聞けたのは良かったです。すぎやま音楽が存分に楽しめました。音楽を聴くためにもう一回行っても良いです。この道わが旅が良かった。でも、序曲を使い過ぎだと思います。

  • 3D化

ドット絵が3Dになったのは純粋にワクワクしました。モンスターや呪文を3D再現してくれたのは良かった。ただ、ビアンカの唱える呪文のレベルがはじめから高すぎ。ベギラゴンやメラゾーマを連発しています。やっぱり、はじめはメラからでしょ。

  • 過去に戻ってオーブを交換するシーン

このシーンはとても好きです。僕が子供の頃、子供心によく出来ているなと感心した名シーンです。過去に戻った主人公が子供時代の自分を励ますのは泣けてきます。ただ、パパスと会話しなかったのはマイナスです。ゲームでは主人公はパパスにラインハットには行くなといい、パパスは笑い飛ばすも主人公に何かを感じての忠告は聞いておこうと返すのは良いシーンでした。(もう25年以上も前なのにこのシーンを再現できちゃう自分にびっくりです。)

 

2 悪かった点

 

  • 2部作または3部作にすべき

ドラクエ5をゲームでクリアした人なら映画の話についていけるのですが、それをいいことに展開が駆け足すぎて、ドラマが丁寧に描かれていないです。それゆえ、僕は回想や余韻に浸れなかったです。映画化するなら、少なくとも子供編と大人編に分けてほしかった。パパスがゲマにやられちゃうところで前半終了とすれば、後編見ないわけにいかないでしょう。また、後半も2つにわけても3部作としても良いと思います。結婚では誰を選ぶかは後編に続くみたいな。

展開が駆け足だったがゆえに駄目だった点を列挙すると

 

  • 少年時代がうやむや

少年時代の主人公とビアンカの冒険もう丁寧に描いてほしかった。お化け屋敷のレヌール城なんかは映画で表現すると結構面白かったと思うのですが・・・

  • 奴隷からの脱出のシーン

マリアやマリアの兄が出てくるのがなかったのは残念。マリアはヘンリーと結婚する超重要人物のはずなのに。マリアとヘンリーの結婚式も見たかったな。

  • ビアンカとフローラのどっちを選ぶか

ビアンカを結婚相手に選ぶ理由が映画ではめちゃくちゃ弱い。子供のころの2人での冒険の描写がないのがアダとなっている。主人公が真剣に悩んでいる姿を見たかった。

  • 男の子しかいない

生まれてくる子は1人だけだったのはとっても残念でした。原作では女の子もとても良い味を出していたのに

  • ビアンカの石化

ビアンカがゲマに誘拐されて結局石にされてしまうシーン。ビアンカがゲマの言うことを聞くわけないのに。もう少し納得できるストーリーにしてほしかった。

  • ゲマとの最終決戦

あっさりだったな。もう少し、見たかった。

 

等々・・・ たくさんありすぎてもうやめることにします。

 

  • 最後の演出

不要だと思います。不快になった人の情報がネットでは多く見受けられますが、僕自身は不快ではなかったです。でも、余計でしたね。ドラクエはドラクエで終わらせて欲しいと思いました。

 

まとめ

映画の出来としては70点です。音楽は良かったし、懐かしい気分にさせてくれたので観て良かったです。ただ、できることならもう一度、作り直して丁寧に描き上げて欲しいというのが願いです。その際、久美沙織さんのリュカの名前も入れてあげて下さいね。

 

 

最後に「ステロスの杖」についてコメント

すごく懐かしい気分にさせてくれたこの杖。映画では杖の名前はでてこなかったのですが、この杖の名前を思い出せる自分にびっくりしています。ドラクエ5の発売は1992年。25年以上も前です。ただ、この杖は主人公の娘が使ってこそなんですけどね。ゲームのほうではビアンカが石化から解放されたときは感動ものでしたね。ストロスの杖は効果がなかったですけど。